【家事の正解!】「したくない」掃除はプロに代行してもらうのが1番!

【家事の正解!】「したくない」掃除はプロに代行してもらうのが1番!やり方を見直す
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こんにちは、あるいはこんばんは、家事「したくない」諸君。
『ない家事研究所』の Tanjism(タンジズム)だ。

「したくない」家事に時間を奪われない人生を送るためには、『自分の「したくない」家事を知る』必要がある。

まだ「知る」ことが済んでいない諸君は、まずは下記のリンクから記事をよんで「知って」きてほしい。
→「したくない家事を知る」記事

さて、『自分の「したくない」家事を知る』ことができた諸君は、次のステップへ移行してみよう。
次のステップ2は、「やり方を根本的に見直す」だ。

手始めに今回は、掃除のやり方を根本的に見直してみよう。

タンジズム
タンジズム

諸君は「掃除は自分でするべき」だと思い込んでいないだろうか?

タンジズムが断然オススメするのが「掃除のプロに代行してもらう」ということだ。
実際に、我が家では定期的に「 おそうじ本舗 」に掃除をお願いしている。

おそうじ本舗の公式サイトはこちらからどうぞ。

お掃除のことなら「おそうじ本舗」

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おそうじ本舗

結局人任せなの?

と思うかもしれないが、自分でもなく家族でもなく『プロ』に任せるというのがポイントなのだ。

「掃除したくない」とは言いつつも、「掃除は自分でするのが当たり前」だと思い込んでいる日本人は案外多いと感じている。

「したくない」家事に時間を奪われない人生を送るためには、そのような固定観念を捨てて、やり方を根本的に見直す必要がある。

「掃除のプロに代行してもらう」という方法は、共働きでも、一人暮らしでも、掃除「したくない」すべての諸君にとってメリットのある方法だと思うので、ぜひ参考にしてほしい。

「掃除は自分でする」のが正解なのか?

まず一言断っておくが、私は「掃除はすべて人に任せればいい!」と主張するわけではない

普段自分が生活している場所や、使っているモノを大切にするという意味も込めて、「自分でキレイにする」ということは大事なことだと思う

この気持ちには諸君の多くも共感してくれると思うが、この気持ちは小学校時代から「清掃の時間」を経験させてきた日本の学校教育の賜物たまものだと思う。

と言うのも、海外の多くの学校では生徒に学校の清掃をさせないのだ。

例えばアメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどの国では、学校の清掃は生徒が行わないのだ。
すべて『プロ』に任せているのである。

ぼくたち、掃除したくありませ〜ん

と、生徒が掃除をボイコットしているわけではない。
そもそも、清掃はプロ』の仕事という考えなので、生徒には清掃をさせないのだ。

プロ』に任せる理由として、学業に専念させるためや、『プロ』の方が効率が良いからというものがあるらしい。

確かに学業と清掃業と、共に専業にした方が合理的であるという海外の考え方にも納得できる。

しかし日本の学校の「清掃の時間」には、ただ教室をキレイにするだけではなく、モノを大切にするという価値観形成の意味が大いにあると考える。

もちろん個人差はあるとは思う。
しかし日本人全体で考えると公共の場やホテルやスポーツ観戦などでのマナーについて、世界的に見ても悪いものではないと実感出来るのも、この価値観の影響だと私は思う。

さて話は戻るのだが、冒頭では「掃除のプロに代行してもらう」のがオススメすると言っておきながら、自分で使ったモノを自分で掃除することが大事とか言って、矛盾していないか?と諸君は思っているかもしれない。

しかし逆に考えてほしい。

私たち多くの日本人は小学校時代から「清掃の時間」を通して、自分の使ったモノは自分でキレイに掃除することは当たり前だと教え込まれてきた。

自分のモノは自分でキレイにするという価値観の中で育ってきた。

だから、自分のモノを他人にキレイにしてもらうことを無意識に「悪いことだ」と感じてしまっていないだろうか?

確かにモノを大切にするという意味もあり、自分のモノは自分でキレイにするという考え方は素晴らしいと思う

しかし、素晴らしい=正解ではない。

もちろんモノを大切にせずわざとモノを汚してその掃除を他人に押し付けるようなやり方は、間違いだと思う。

しかし、

モノを大切に使った上で、他人に掃除を「お願い」することは、決して「悪いことではない」と思う。

例えば、掃除が苦手で「したくない」Aさんの家に、掃除が好きで得意な友達 Bさんが遊びに来たとする。

そこで Aさんから「お礼としてご飯をご馳走する」代わりに、Bさんに家の掃除をお願いしたとしよう。

ここで Bさんが「いいよ」快諾してくれた場合、Aさんと Bさん両方にメリットが生まれる。

Aさんは「したくない」掃除「しない」で済むし、Bさんはご飯をご馳走してもらえる

これは「掃除=労働力」と「ご馳走=お金」の交換条件と言い換えることが出来るのだが、お互い納得した上で成立した場合は、お互いに良好なWIN-WINの関係を築けるはずだ

だから「掃除は自分でする」のが正解なのか?
に対する答えとして、それも一つの正解だと思うし、「掃除を他人に任せる」のも一つの正解だと思う。

タンジズム
タンジズム

正解は「一つだけ」とも限らない。
決めつけないことが大事だと思う。

「掃除のプロに代行してもらう」とは?

先ほどの例では架空の友達 Bさんを登場させてみたが、私も含めて多くの諸君には、都合よく「掃除していいよ」と言ってくれる友達は少ないのではないだろうか?

そこで登場してもらうのが「掃除のプロ」である。

先ほども「掃除=労働力」と「ご馳走=お金」の交換条件という話をしたが、「掃除のプロ」にお任せするということは、まさしくこのことである

掃除が苦手、忙しくて掃除する時間が無い、掃除する時間がもったいない、理由は色々あるだろう。
そのような、自分で掃除「したくない」人の救世主が「掃除のプロ」なのである。

「掃除のプロ」と言っても、全国にたくさんの業者が存在するので、ここから先の話では、私が定期的にお願いしている「 おそうじ本舗 」利用した感想をメインに話を進めていくことにする。

おそうじ本舗

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掃除のプロに任せるメリット3つ

格段にキレイになる

そもそも何のために「プロ」にお願いしているのか?
という問題なのだが、無論このためである。

それは逆に「プロ」として「素人」よりもキレイに出来なかったとしたら、誰も頼まないだろう。
当たり前なのだが、すぐ廃業するに決まっている。

まず、私がいくら時間をかけて頑張って掃除したとしても、「 おそうじ本舗 」レベルまでキレイに出来る可能性はゼロだ。

恐らく、掃除が好きで得意な「友達 Bさん」でも敵わないだろう。
お風呂やキッチンなど、新築かと思わせるくらいピッカピカにキレイになるのだから。

私が家では、年一回のペースで水回りをメインに「 おそうじ本舗 」に来てもらっているのだが、その際に「コーティング」もしてもらっている。
このコーティングのお陰もあって、掃除直後のキレイを長期間キープすることが出来るのだ。

おそうじ本舗

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まだ「 おそうじ本舗 」利用する以前は、私自身で数ヶ月おきにお風呂などの大掃除を行なっていた。

今振り返ると、私が汗水流して頑張って大掃除したとしても「掃除されているな」程度のキレイさでしかなかった。
そしてマメな掃除が苦手な私なので、徐々に汚れが溜まってしまい、結果数ヶ月おきに大掃除せざるを得なくなっていた。

タンジズム
タンジズム

もっと早く「おそうじ本舗」に頼んでいれば、
あんな苦労はしなくて済んだのに…

現在はこのコーティングの恩恵で、私自身が数ヶ月おきに大掃除をすることは無い。
とは言っても、何もしていないわけでは無い。

以前よりも「マメに掃除しよう」と自発的にキレイをキープするために心掛けるようになったのだ。

この心境の変化は私自身も驚いているのだが、「 おそうじ本舗 」に頼んで新築のようなキレイさに戻ったことによるものだと思う。

まだ自分で大掃除をしていた時にも「マメに掃除しなければ!」という思いはあった。

もちろん、自分で汗水流して掃除しても数ヶ月しか保たないので、もっと長期間キレイでいてほしいという切実な思いがあった。

しかし「どうせすぐ汚れるから」と、なかば諦めを感じてしまっていたのだろう。
マメな掃除を習慣化するのは難しかった

諸君もこんな経験ないだろうか?

ずっと欲しくて、やっと手に入れた新品のスマホは、最初はキズ1つ付かないように大切に大切に取り扱っているだろう。

そして、ある日ちょっとしたキズが入ったことに気づいた時にスゴく落ち込んでしまう

しかし、1回キズが付いてしまってからは、何となく雑に取り扱っても気にならなくなってくる。

このような気持ちのように、自分が欲しくて手に入れた家でも車でもモノでも、新品のようなモノと少し使い込んだモノとでは、無意識の内に取り扱い方に差が生じてくるのだと実感した

「 おそうじ本舗 」によって「新品のように」キレイになったお風呂は、マメに掃除しよう」と思わせるくらいキレイだったわけで、それがコーティングにより長期間キープするのである。

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身体的負担がない

「プロ」にお願いしているのだから、自分自身が疲れることは無い。

こんな当たり前の話なのだが、以前まで自分が掃除をしていた頃を思い出すと、こんなに嬉しいメリットは他にないと思う。

たとえばお風呂掃除の場合は、浴室の広さと身長の問題で、家族みんなで掃除を分担するにしても難しい。

タンジズム
タンジズム

必然的に私が担当することになった

にしても決して楽ではない。

中腰になったり、高いところに手を伸ばしたり、頑固な汚れと格闘したり、大掃除が終わった頃にはヘトヘトに疲れてしまう。

私は以前ギックリ腰を経験していたり、筋肉量も少なく体が丈夫なタイプではないので、掃除の後には十分な休息時間を必要としていた。

「したくない」掃除のために、自分の体をヘトヘトに疲れさせていたので、少しでも無理をしてしまうと、普段の生活や本業の仕事にも影響が出てしまう

そんなことで、

掃除をがんばらないと汚れがたまるし、がんばりすぎると疲労がたまる

というジレンマに陥ってしまっていた。

「疲れる」から「したくない」という気持ちは、掃除を「したくない」理由の大部分を占めているのではないかと考える。

掃除を「プロ」にお願いすることで、そんな「疲れる」を解消することのメリットは大きいだろう。

自分の時間が生まれる

タンジズムの家は共働き。
そして私は平日仕事で毎日帰りが遅かったので、掃除をするとしたら休日を使うことになる。

タンジズム
タンジズム

念を押しておくが、私は掃除を「したくない」人間である

わざわざ自分の大切な休日を使ってまで掃除「したい」わけが無い!

「掃除のプロ」に頼むということは、自分以外の人に掃除をお願いするということだ。

本来自分が掃除をしていたはずの時間が空白となる。
つまり、自分の時間が生まれたと考えていいだろう。

「掃除のプロ」に掃除を任せている間、比較的好きなことができる。

その時間を使って、まったり過ごしてリフレッシュしてもいいだろう。
事前に了承を得ていれば、外出をすることも可能だろう。
家の中で読書しても良いし、ジムに行ってトレーニングして来てもいい。

とにかく、自分が好きなように過ごしている間に掃除が完了するのである。

またここで、「時間=お金」という考え方も可能である。

たとえば、在宅で仕事をしている人がいたとする。

この人が「掃除のプロ」に掃除をお願いしたと考える。
すると、自分で掃除をするはずだった時間を、仕事の時間にあてることが可能なのだ。

ここで、計算を簡単にするために時給 1,000円 の仕事だとする。
たとえば掃除に2時間かかったとして、その2時間のあいだ仕事をすれば、時給 2,000円 頂くことができる

逆に、この人が自分で掃除したと考える。
自分で掃除をして2時間かかった場合、本来働けたはずの2時間仕事ができなかったことになる。

2時間分の時給 2,000円 を頂くことはできなかったということだ。

タンジズム
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しかし、これは 2,000円 の損失だけでは済まない

この人は、掃除」という立派な労働をしているのだ。

家でゴロゴロ過ごしていれば、「仕事していない」 2,000円 の損失だけで済んでいたかもしれないが、掃除」という労働の対価が支払われることはない

時間=お金」という考え方をすると、自分のお金を増やしたり、逆に損失するのを防ぐということが可能なのだ。

自分の大切な人生の時間を使ってまで、「したくない」掃除をする必要はあるだろうか?

掃除を「プロ」にお願いすることで、自分の時間を大切にすることが出来るだろう。

デメリットは無いの?

そんなオイシイ話ばかりで、その裏には何かよくない話があるのではないか?

という諸君の疑問は、とても素晴らしいと思う。

と言うのも、世の中そんなに甘くないからだ。

いいいこと「だけ」の儲け話などがその典型で、

「絶対に良い!」
「絶対に儲かる!」
「絶対に効く!」

などの話は詐欺を疑った方がいいだろう。

タンジズム
タンジズム

世の中に「絶対」ということはない

ということで、わたくしタンジズムは詐欺師ではないから安心してくれたまえ。

なぜなら、今から「プロ」に掃除をお願いすることのデメリットも紹介しようと思うからだ。

タンジズム
タンジズム

「絶対に」詐欺ではないから、
「絶対に」安心していいぞ。

お金が掛かる

「 おそうじ本舗 」をはじめとした掃除の「プロ」は、慈善活動家でも無ければ、ボランティア団体でも無い。

掃除をする代わりに報酬を得ることで生活をしている人たちだ。
すなわち、掃除をしてもらう代わりにお金を払う必要がある。

例えば「 おそうじ本舗 」でお風呂掃除をお願いした場合、下記のような料金となる。

・浴室クリーニング ¥16,500
《オプション》
 ・鏡の水アカ除去&コーティング仕上げ ¥3,300
 ・特殊水アカ除去 ¥3,300


合計:¥23,100(税込)

これは2023年8月に、タンジズム家のお風呂を掃除してもらう代わりに支払った実際の金額だ。

我が家は田舎の一軒家で、水道は井戸水である。
そのため水に含まれるミネラルの含有量が多いようで、水アカが発生しやすい。
そのため、水アカ除去やコーティングのオプションは毎年欠かさず追加でお願いしている。

さて、このお風呂掃除に 23,100円 という金額を聞いて、諸君は高いと感じただろうか?

自分で掃除したらタダなんだから、掃除してもらって2万円なんてボッタクリだ!

と言う諸君、気持ちは良く分かる。

確かに今まで「したくない」とは言え、タダ自分で掃除をしてきたとしたら、いきなり2万円請求されたらビックリするかもしれない。

タンジズム
タンジズム

しかし、少し冷静に考えてほしい

確かにオプション込みで2万円を超えているのだが、逆に「2万円支払うからお風呂掃除して」とお願いされた時に自分に出来るだろうか?
そして「したい」だろうか?

ちなみに、この日はお風呂掃除だけで4時間ほどかけて掃除して頂いた。
私はもちろん「したくない」し、そもそも不可能だ。

「プロ」にお願いするメリットの一つである『格段にキレイになる』の項目でも説明したのだが、そもそもこんなレベルまでキレイにすることが不可能だ。

汚れを落としてキレイにする技術や知識が圧倒的に無いし、キレイにするための道具や洗剤も揃っていない。

ただ時間をかければいいというレベルでも無い。

その掃除の技術や知識を得るためには、いったいどのくらいの自分の「時間」と「お金」を費やせばいいのだろうか?

また、自分で掃除をすれば「タダで済む」という考えも間違いだと私は思う。

『自分の時間が生まれる』の項目でも説明したのだが、自分で掃除をするということは、自分の人生の時間を犠牲にしているということなのだ。

自分が掃除をすることによって4時間失えば、ドラマだったら4本分、アニメだったら8本分見逃したことになるだろう。

掃除をすることで自分の仕事を休んでしまったら、その時間で稼げた「はず」のお金は手に入らないかもしれない。

タンジズム
タンジズム

時給1,000円の人も居れば、時給1万円の人も居るだろう…

そして何よりも、「したくない」掃除のために「疲れる」くらいならお金を払って済ませたい。

このように、確かにお風呂掃除をしてもらって 23,100円と聞いて「安い」とは感じないかもしれない。

しかし、自分の人生を大切に生きたいと考えた時に、23,100円 は「でも払える」と感じないだろうか?

初回は恥ずかしさがある

初めて我が家で「 おそうじ本舗 」に掃除を依頼した時は、掃除の手が回っておらず、自分で掃除をするのも「本当にしたくない!」と思うような時期だった。

衛生的にさすがにこれ以上放っておけない、というタイミングでの依頼だった。
だから、例えばお風呂は水アカだらけでヒドイ状態だった記憶がある。

掃除の「プロ」とはいえ、「他人」にそんなヒドイ状態を見せなければいけないというのは、もちろん恥ずかしさがあった。

しかし、そこは「プロ」
見積もりのために現場を見ても「こんな感じですね」と、冷静にかつ手慣れた感じで準備をして頂いて、「さすがプロ!」と感激したことを覚えている。

「プロ」にお願いすることで、恥ずかしさは割り切ることが出来ると感じた。

タンジズム
タンジズム

だから、恥ずかしさを感じたのは初回の1回だけだった

逆に、掃除が得意な「友達のBさん」にお願いしたとしたら、「だらしないヤツだな」と思われてしまうかもしれない。

たとえ口に出さなくても、友人関係に影響が及ぶかもしれない。

いくら「ご飯をご馳走する」だけで済んだとしても、友達にお願いするのは難しいかもしれない。

結論、掃除はプロに代行してもらうのがオススメ

結論として、タンジズムは断然掃除は「プロ」に代行してもらうことをオススメするぞ!

私のような掃除「したくない」人にとって、メリットがかなり多いと思うからだ。
もちろん、掃除「したくない」諸君にとってもピッタリだと思う。

そして、掃除を「プロ」にお願いすることでキレイを保つことができれば、巡り巡って、モノを大切にすることにも繋がる。

逆にお金や恥ずかしさの面で、デメリットもあることは諸君も知ってもらえたと思うが、考え方によってはあまり気にならない問題だとも思う。

私がいつもお世話になっている「 おそうじ本舗 」であれば、全国47都道府県に展開しているので、諸君の住んでいる地域もカバーしている可能性は十分高いぞ。
ぜひ一度お試しあれ。

おそうじ本舗の公式サイトはこちらからどうぞ。

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おそうじ本舗

時は金なり。
Time is money.(タイムイズマネー)

人生はお金では買えないし、失った時間を取り戻すことは出来ない。
しかし、人生=時間と考えると、自分の時間をお金で買えると言うことも出来るだろう。

「したくない」ことにエネルギーを使い続けるより、今変わることに少しだけエネルギーを使った方が、きっと、この先の人生のためになる。

他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる

諸君が「したくない」掃除から解放されて、「したい」ことで人生を楽しんでもらうことを願って。

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