はじめに

はじめにない家事研究所
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日本全国、すべての「家事したくない」諸君へ

こんにちは、あるいはこんばんは、「家事したくない」諸君。
『ない家事研究所』の Tanjism(タンジズム)だ。

諸君がこの場所にたどり着いたということは、

仕事疲れた〜。
夕飯作るのしんどい…

とか、

昨日掃除機かけたばっかりなのに…。
もう、毎日掃除機かけたくない…

とか、

洗濯めんどくさい…。
明日もこの服でいいかな…

とか言いながらスマホを操作していたのではないだろうか?
つまり、

「家事したくない!」

「家事めんどくさい!」

ということを考えていたと推察する。

どうやらその顔は図星のようだね。
だとすると、諸君は幸運の持ち主だ。

なぜならば、ここは、

したくない家事なんか短時間で済ませて、最高な人生を送ろう!

という情報の発信基地『ない家事研究所』なのだから。

自己紹介

おっと、申し遅れて失礼。

私は、Tanjism(タンジズム)

『ない家事研究所』の管理者だ。
以後、どうぞご贔屓ひいきに。

「したくない」家事に時間を奪われる人生はもったいない!

「したくない」家事に時間を奪われない人生を送りたい!

と思う諸君は、まずは下の記事を読んで欲しい。

そして一刻も早く、気付いてほしい。

「したくない家事」によって、どれだけの時間が奪われてきたことかを。

恐らくもうすでに多くの諸君は「したくない」家事をやってきたのだろう。

今日も、昨日も、先月も、昨年も…さぞかし辛かっただろう。
心中お察しする。

だが、非常に残念ながら、その奪われた時間は取り戻すことはできない。

なぜならば、時間は不可逆性を持っているからだ。

情報屋
情報屋

不可逆性とは、もと通り全く同じ状態に戻すことが出来ないことを言うぞ。

そしてこちらも残念な話だが、人生は有限である。

つまり何が言いたいかというと、

「したくない」ことに時間を使うのはもったいない!

「したい」ことが出来る【理想的な人生】を送ろう!

ということだ。

「したくない」家事ってなに?

と、いまいちピンときていない諸君は、こちらを読んでほしい。

上の記事は私タンジズムが「ここがイヤ」だと思う、家事を「したくない」理由をまとめている。

「あ、それもしたくない家事だ」
と、諸君も共感してくれるかもしれない。

諸君にも、自分の「したくない」家事を知ってほしいのだ。

私は、基本的に家事すべて「したくない!」と思っている。

「しない」で済むのならそれに越したことはない。
だから必要最低限の家事だけで済むように試行錯誤してきた。

一方で、

いくら仕事で夜遅くなっても、毎日掃除しないと気がすまない

料理大好き!健康を意識して献立考えたい

という人も、世の中には居る。

言葉だけ聞くと「掃除好きな人」 「料理好きな人」のようにも思える。
この人たちには「したくない」家事は無いのだろうか?

たとえば「料理」という家事1つでも、

・献立を考える
・食材を準備する
・調理する
・盛り付ける
・後片付けする
 …

のように、非常にやることが多い。
更に、細かく考えると、

・栄養バランスに気を配る
・料理別に盛り付け方を考慮して食器を揃える
・食材から出た生ゴミが臭わないように処理する
 …

あぁ、家事「したくない」私にとって、苦行以外の何ものでもないのだが…

ここまで家事を細かく考えていくと、いくら「料理好き」な人でも、「したくない」と答える家事が存在するのではないだろうか。

つまり、

どんな人にも「したくない」家事は存在するが、
「したくない」家事に気付いていない人もいるかもしれない

という仮説を立てることができる。

このように、自分の「したくない」家事に気付いていない場合は、知らず知らずのうちに「したくない」家事に人生を奪われ続けていくだろう。

そうならないためにも、自分の「したくない」家事を知ることは重要なのである。

自分の「したくない」家事を知った後は?

自分自身の「したくない」家事を、どうすれば「しない」で済むかを考えてみよう。

そもそも、あなたが今している家事について、本当にあなたがする必要があるのか?

あるとして、その頻度は適切なのか?

根本的に見直してほしい。

これが意外と難しい。
なぜなら私たちは「そうあるべき!」という固定観念に縛られて生きているからである。

家事「したくない」諸君は、既に自分の「したくない」家事を知ることが出来たはずだ。

その「したくない」を「しない」に変えるためには、やり方を根本的に見直さなければならない。

今まで続けてきた習慣を見直すということは、簡単ではないかもしれない。

「変えたい」という意識エネルギーが必要だから、非常に億劫に感じるかもしれない。

だからと言って、このまま「したくない」ことにエネルギーを使い続けるのも、もったいないと思わないだろうか?

このまま「したくない」ことにエネルギーを続けるよりも、今変わることにエネルギーを使った方が、この先の人生が有意義なものになるはずだ。

「したくない」家事に時間を奪われないようにするには?

根本的なやり方を見直した後は、実践しよう。

実践方法としては下記の2つに分類されると思う。

・「したくない家事」を時短する方法

・そもそも「したくない家事」を「しない」方法

下の記事は、私タンジズムの実践事例を紹介している。

そして実践した後は、何がどう変わったか振り返りも大事だ。

この振り返りが無いと、もしかしたら自分には合っていないやり方をし続けるかもしれない。

やり方が合っていなかったら、また別の方法で実践すれば良いだけ。
それを繰り返し、自分に合ったやり方で「したくない」家事を無くしていこう。

実践と振り返りはワンセットだ。

さいごに

先ほど書いたように、基本的に私タンジズムはすべての家事を「したくない」と思っている。

つまり「家事したくない諸君」と仲間なのである。

私も「したくない」家事によって、貴重な時間を奪われてきた。
そんな「したくない」家事をどうすれば「しない」で済むか、真剣に考えた。

やり方を見直しては試し、見直しては試しの繰り返し…。

簡単に上手くいくことは少なく、失敗した方が多かった。
それでも「しない」ことを諦めず、様々なやり方に挑戦し続けてきた。

その結果、「したくない」家事が減り、自分の「したい」ことが楽しめる人生を送れるようになってきた。

世の中には様々な情報が溢れており、「家事を時短」する方法もインターネットで検索すればすぐ見つかる。

しかし、その情報は本当に役に立つ情報なのか?

その多くを試した結果、私にとって有益な情報は、ほんの一握りだけだったのだ。

「家事を時短する」と言っても、私のように「全ての家事をしたくない」と考える人と、「少しくらい家事をしてもいい」と考える人では最適な方法が違うのだ!

この情報化社会においても、私のように「家事したくない」人たちにとって、最適な情報が行き届いていないと感じたのだ。

そこで、この『ない家事研究所』を立ち上げることにしたのだ。

私と同じように世の中の多くの人が、もっと自分の「したい」ことが出来て人生を楽しむことができたら、日本はどんなに良くなるだろうか?

日本というのは大袈裟かもしれないけれど、少なくとも目の前の「家事したくない諸君」には、私タンジズムの声が届くと思っている。

諸君の明日が昨日よりも良いものになるために、
私は諸君に役立つ情報を惜しみなく送っていきたいと思っている。
ぜひ期待していてほしい。

ひとまず、この記事で「したくない」家事に時間を奪われない人生を送る方法 を覚えるところから始めてみるのはいかがだろうか?

最後に、私タンジズムの好きな言葉で締めたいと思う。

「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」

諸君が「したくない」家事から解放されて、「したい」ことで人生を楽しんでもらうことを願って。

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