【3拍子】手軽・おいしい・健康【ベース】のパンで料理しない生活

【3拍子】手軽・おいしい・健康【ベース】のパンで料理しない生活実践して振り返る
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こんにちは、あるいはこんばんは、家事「したくない」諸君。
『ない家事研究所』の Tanjism(タンジズム)だ。

何でこんなに料理が面倒なんだ!?

と、毎日「したくない」料理に右往左往する諸君、その気持ちには私も共感出来る。
→【料理編】これがイヤ!「したくない」理由5選

しかし「したくない」と思いながらも、毎日変わりもせず料理を続けていても「したくない」ことには変わりない。

そればかりか、「したくない」料理によって諸君の大切な人生は奪われ続けていることに気付いて欲しい。
→「したくない」家事に時間を奪われない人生を送りたい!簡単実践3ステップ

そもそも、私タンジズムは生活をする上で、必ずしも料理をしないといけないとは思っていない
別に自分で食事を作らなくても、生活は可能なのだ。
→これだけは、しておきたい!最低限『しないとマズい』家事3選

さて、今回は料理「したくない」諸君なら、喉から手が出るほど欲しがるだろう最強のパンを紹介するぞ。

それが【ベース】のパン、【BASE BREAD(ベースブレッド)】だ。
私タンジズムも2年以上愛用している
→ベースフード公式サイト

パンならコンビニでも買えるので、間に合ってます!

パンだけだと栄養に偏りが出ると思います!

諸君の意見も、分からなくはない。

私も【BASE BREAD(ベースブレッド)】を始める前までは、諸君と同じような偏見を持ち、失礼ながら「たかがパン」と高を括っていた。

しかし【BASE BREAD(ベースブレッド)】の魅力を知ってしまった今、もう手放すことは出来ない。

今回はその【BASE BREAD(ベースブレッド)】の魅力を伝えていく。

特に「たかがパン」とあなどっている諸君にも、今回の記事を読んだ後には【BASE BREAD(ベースブレッド)】の魅力が伝わってくれると信じている。

きっと【BASE BREAD(ベースブレッド)】は、「したくない」料理から、諸君の人生を奪われるを食い止めてくれるはずだ。

そもそも【BASE BREAD(ベースブレッド)】とは?

【BASE BREAD(ベースブレッド)】とは、ベースフード株式会社が提供する「完全栄養のパン」のブランド名だ。

ベースフード株式会社は2016年に設立され、BASE BREAD(ベースブレッド) の他にも、BASE PASTA(ベースパスタ) や BASE Cookies(ベースクッキー) などの完全栄養食である BASE FOOD(ベースフード) の開発・販売を手掛けている会社だ。

情報屋
情報屋

ちなみに完全栄養食というのは、
一般的には厚生労働省の定める「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に基づき、1日に必要な栄養素の1/3をとれる食品のことを言うぜ。

情報屋
情報屋

特にベースフードでは、
栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムだけは基準値の1/3よりも控えめになるように配慮がなされている

情報屋
情報屋

いくら栄養素が多いからと言って、
過剰摂取により健康を害しては元も子もないからな。

このベースフード公式サイトの開発秘話が、実に興味深いのでぜひ諸君にも読んでいただきたい。
→【BASE FOOD(ベースフード)】開発ストーリー(公式サイト)

出来すぎたようなサクセスストーリーにイラストも相まって、物語やドラマのあらあすじの様に感じてしまったのだが、これが実話というのがタンジズム的には驚きであった。

ただそれもそのはず、ベースフード株式会社を設立し、2023年9月時点で代表取締役を務める橋本 しゅんさんの経歴がまずスゴかった。

1988年生まれの橋本さんは、東京大学卒業後、新卒でDeNAに入社し、ゲームプロデューサーや新規事業を担当していた。

その会社員時代に自ら「健康的な食事」の難しさに直面し、その解決のために独自に「完全栄養の主食」の開発にのめり込んでいったらしい。

あまりにも開発にのめり込み過ぎて、会社を退職してしまうほどだったその熱意がまずスゴい。

ただその熱意以上に、1年という期間で念願だった世界初の「完全栄養の主食」である【BASE PASTA(ベースパスタ)】の開発に成功した、その「課題解決能力」がスゴすぎる。

タンジズム
タンジズム

「さすが東大生!」と言いたい所だが、
逆にそのような「課題解決能力」が高いから東大に行けるのだろう。

こうして28歳にしてベースパスタを開発した後、今回紹介する【BASE BREAD(ベースブレッド)】が開発、販売されることになったのだ。

高橋さんが目指すのは「栄養のインフラ」だそうだ。

水道、電気、ガスと、現在の日本の生活には当たり前なインフラに「栄養」も仲間入りさせたいという思いがあるそうだ。

「栄養バランス」が誰の元にもかんたんに届く社会をつくりたい。

そんな素敵な理念を持つベースフードが提供するのが、「完全栄養のパン」である【BASE BREAD(ベースブレッド)】なのだ。

魅力1:手軽に食べられる

まず BASE BREAD(ベースブレッド) は何と言っても、手軽に食べられることが魅力的だ。

特に調理する必要は無い。
冗談抜きで、秒で食べ始められるほどの手軽さが魅力的だ。

我が家では、基本的に常時ストックされており、主に朝食としていただいている。

1分、1秒でも長く寝ていたい朝の時間、朝食が秒で準備出来るのは本当にありがたすぎる。
それこそコンビニで買ったパンと同じように、袋を開けたらすぐにそのまま食べることが可能だ。

それならコンビニのパンでもいいじゃないか!

と罵声を浴びせられそうだが、それだけはちょっと勘弁だ。
冷静に聞いて欲しい。

確かに、コンビニのパンも BASE BREAD(ベースブレッド) も袋を開けたらすぐ食べられる点で、手軽さは同じくらいだと諸君は感じたかもしれない。

しかしコンビニのパンの場合、「今、食べたい」と思った時は、コンビニに行って購入する手間が掛かってしまう。

その点、 BASE BREAD(ベースブレッド) であれば、インターネットで注文さえしていれば、自宅まで配送してもらえる。

インターネットで注文する手間が掛かるじゃないか?

と諸君は言うかもしれない。
しかし、パン1つのために注文するわけではなく、数十個まとめて注文するので、パン1つのために掛かる手間は大したものではない。

パンを一度に数十個も注文してしまったら、
食べ切る前に腐ってしまうじゃないか!

と、怒りが込み上げてきた諸君、どうかその握り拳をパーにして欲しい。
冷静に聞いて欲しい。

確かに、コンビニに置いてあるような一般的なパンの消費期限は、保って2、3日程度だろう。

しかし BASE BREAD(ベースブレッド) であれば、賞味期限は注文日から約1ヶ月前後もあるのだ。
これだけ賞味期限が長ければ、毎日食べたとしても1ヶ月に1回の注文だけで済ませることも可能なのだ。

そんなに賞味期限が長いということは、
体に悪い保存料か何かが使われているんでしょ?

と諸君が聞いてくることは想定していた。
なぜなら私タンジズムも、同じ疑問を持っていたからだ。

タンジズム
タンジズム

しかし安心して欲しい

BASE BREAD(ベースブレッド) は合成保存料を使わず、水分や酸素のコントロールを行うことで、常温でも長期保存が可能となっている。

そもそも「栄養のインフラ」を目指す企業が、賞味期限を伸ばすために「健康に悪いパン」を作っていたとしたら、本末転倒すぎるだろう

ここで賞味期限に関して注意して欲しいのは、Amazonや楽天市場などのモールで購入した場合だ。

この場合は本来1ヶ月前後あった賞味期限が、Amazonなどを経由することで1、2週間程度に短くなってしまう場合もあるらしい。

私は、公式オンラインショップでの購入をオススメするぞ。

ついでに配送料は別途必要だから注意しておいて欲しい。
とは言っても、配送1回当たりに下記のように一律の配送料が掛かることになる。

・常温配送:全国一律500円
・冷凍配送:全国一律900円
※2023年9月時点

10袋でも50袋でも送料は一律料金なので、賞味期限と相談しながら出来るだけまとめ買いした方がお得だろう。

そしてこの送料を加味したとしても、Amazonなどよりも、公式オンラインショップで購入した方がお得に購入出来るので覚えておいて欲しい。

ついでのついでに、注意をもう1点。
公式オンラインショップからの注文は合計2,400円(送料を除く)以上からでないと購入できないので、その点も理解していて欲しい。

以上のように、 BASE BREAD(ベースブレッド) はコンビニのパンのように「秒で」食べられる上に、オンライン注文で自宅まで配送してくれて、しかも圧倒的に賞味期限が長いから常時ストックしておくことが可能なのである。

タンジズム
タンジズム

「食べたい」と思った時に、いつでも食べることが出来るのだ

もちろん自宅だけでなく、職場にストックしていてもいいだろう。
BASE BREAD(ベースブレッド) のように手軽に食べられて、かつ魅力的な食べ物は、世の中そう多くはないと思う。

余談

ここで余談を少々。
BASE BREAD(ベースブレッド) とはまた別のパンの話である。

以前「ふるさと納税」でたまたま、愛知県小牧市の「コモパン」というパンを見つけた。

実は「ふるさと納税」以前から、私は飛行機の機内サービスとして食べていたのだが、この時初めてそれが「コモパン」であったことを認識した

そして「コモパン」の紹介の中で、長期保存が可能ということをウリにしていることが分かった。

BASE BREAD(ベースブレッド) とは長持ちの理由が異なるとは思うが、50〜60日という賞味期限の長さに非常に驚いた。

実際に機内で食べたパンも「おいしかった」印象があり、他の種類のパンも食べてみたいという興味本位で、返礼品として頂いた経緯がある。

こちらの「コモパン」 BASE BREAD(ベースブレッド) とは異なり「完全栄養食」では無く、一般的な菓子パンなのだが、特に子供たちに大人気なので、今でも定期的にリピートしている。

諸君も興味があれば、ぜひご賞味あれ。

魅力2:おいしい

次に BASE BREAD(ベースブレッド) は、そのおいしさも魅力的だ。

タンジズム
タンジズム

「おいしい」に関しては、

完全に私の主観である

いくら「手軽」でも「栄養バランス」が良くても、そもそもおいしくなければ続けることは難しい。

確かに、有名行列店のパンとおいしさの比較をされてしまうと、それは「そちら」に軍配が上がるかもしれない。

しかし「手軽」で「栄養バランス」が良いパンの味としては、十分「おいしい」と言って良いレベルだろう。

BASE BREAD(ベースブレッド) は大きく2種類、全部で8種類の下記のようなラインナップとなっている。

【BASE BREAD(ベースブレッド)】の種類
■食事パン
 ・プレーン(ミニ食パン)
 ・レーズン(ミニ食パン)
 ・プレーン
 ・リッチ
■菓子パン
 ・チョコレート
 ・メープル
 ・シナモン
 ・カレー

タンジズム
タンジズム

まず断っておくのだが、私タンジズムは食レポは大の苦手だ。

「おいしさ」の魅力を諸君にぜひ伝えたいのだが、どうしても私タンジズムの主観がメインになってしまうことを理解して欲しい。
と言うことで、簡単に紹介していこうと思う。

・プレーン(ミニ食パン)
全粒粉のシンプルな食パン。
そのまま単品として食べられないわけではないが、味気ないので主食として食べるのがベター。
耳の部分まで柔らかく、オーブンで焼いたらサクッと香ばしくなる。

・レーズン(ミニ食パン)
唯一、私タンジズムが食べたことが無いパン。
おいしさを紹介することが出来ないのだが、写真を見る限り、プレーン(ミニ食パン)にレーズンが練り込まれているようだ。
レーズン好きならアリかも?

・プレーン
全粒粉のシンプルな丸パン。
私タンジズムなら気にせずこのままパクパク食べられるが、これもそのまま単品としては味気ないかもしれない。
真ん中を切って適当に具材を挟めば、簡単ハンバーガーの出来上がりだ。

・リッチ
見た目はプレーンと同じような丸パン。
しかし、プレーンのような香ばしさは控えめな印象。
だから単品で食べた時の物足りなさは大きい。
逆に言うなら、ジャムやバターやオリーブオイルなど、味付けしたい時に相性が良いと言えるだろう。

・チョコレート
チョコが折り込まれたマーブルチョコパン。
リニューアル前はやや硬めの食感だったが、リニューアルによって現在は柔らかもっちり食感に変更されている。
このまま単品でおいしく食べられる。
私はレンジで少し温めて食べるのが好みだ。

・メープル
メープルの甘さが楽しめるスティックタイプ。
スティックタイプと言っても長細い棒状の見た目ではなく、「スマホタイプ」呼んでも差し支えないような直方体のパンが1袋に2個入っている。
パン生地は何層か折り重なっており、そこにメープルも一緒に練り込まれているのだろう。
噛みごたえのある食感で、満足感は十分ある。
こちらも私はレンジで少し温めて食べるのが好みだ。

・シナモン
シナモンの香りが楽しめるスティックタイプ。
シナモンが好きであれば、甘くてスパイシーな味を十分楽しめると思う。
子供は少し苦手かもしれない。

・カレー
プレーンやリッチと同じような丸パンの中に、濃厚カレーが入った【BASE BREAD(ベースブレッド)】唯一の惣菜パン。
しょっぱいものが食べたい時には重宝する。
こちらは常温で食べるより、断然レンジで温めて食べる方がおいしく頂ける。

魅力3:栄養バランスが良い

3つめに BASE BREAD(ベースブレッド) は、その栄養バランスの良さも魅力的だ。

いくら「手軽」に「おいしく」食べられるからと言って、栄養バランスが偏ったファストフードやジャンクフードばかりを食べていては、健康を害してしまいやすいだろう。

私の知人の名言に体に悪い食べ物ほど美味いというものがある。
あながち間違っていないと思う。

いくら「好きなことをして、最高の人生を送りたい!」と思ったとしても、それは健康であることが大前提の話だ。

第一に自分の体が健康でなければ、いくら時間を持て余していたとしても、できることが限定されてしまうだろう。

すべてにおいて体が資本だ。
健康な体があってこその人生だ。

BASE BREAD(ベースブレッド) は「栄養のインフラ」を目指すという、創業者である高橋さんの熱い思いが込められた「完全栄養のパン」だ。

このパンには、26種のビタミンやミネラル、タンパク質、食物繊維など、人間が生きていくのに必要な栄養素が詰まっており、1食あたり2袋食べれば1日分の基準値の 1/3 を摂取することが出来る。

つまり、朝・昼・夕食として毎食 BASE BREAD(ベースブレッド) を2袋ずつ食べるだけで、1日分の栄養素を満足することが出来るということだ。

タンジズム
タンジズム

とは言え、あくまでもこれは計算上の話だと私は思う

私は BASE BREAD(ベースブレッド) を2年以上愛用しているのだが、さすがに1日6袋食べたことはない

もちろん、食べようと思えば食べられるのだが、さすがに1日「それだけ」だったら飽きてしまうだろう。

私の食べ方としては、基本的には朝食として。
そして昼食や夕食の「主食」としても頂くことがある。
これは創業者の高橋さんが最初に目指した「完全栄養の主食」の考え方にマッチすると思う。


タンジズム
タンジズム

ここで、
諸君は白い悪魔のことを知っているだろうか?

星のカービィのこと?

情報屋
情報屋

星のカービィであれば、

「ピンクの悪魔」の間違いだろう。

白い悪魔とは「白米・小麦粉・白砂糖」などの、白い食べ物のことを指して使う言葉だ。

一般的に、悪魔のイメージの無い生活に身近な食品のように感じたかもしれないが、なぜ白い悪魔と呼ばれるのか?

それは「白米・小麦粉・白砂糖」のような白い食べ物を摂取すると、血糖値が一気に上昇してしまうため、健康によくないとされているからだ。

もとは「米・小麦・砂糖」の原料には色が付いている。
それを精製「白米・小麦粉・白砂糖」に加工する時に、色だけでなく多くの栄養素も削ぎ落とされる。

結果、栄養分はほとんど無くなり、ほぼ「糖質」と化すのだ。

白い悪魔を食べた時の健康への影響を以下のようにまとめてみた。

白い悪魔を食べると…
①過剰な糖は脂肪として蓄積→肥満、生活習慣病の原因
②血糖値の上昇に対抗して「インスリン」を分泌→すい臓の機能低下
③血糖値の急上昇の反動で急降下→低血糖状態

白い悪魔の話は有名なのだが、諸君の中には初めて知ったという人もいたかもしれない。

これを聞いて、中には白い悪魔は全排除すべし!過剰に反応する人もいるかもしれないが、そこまで極端に考えなくてもいいかもしれない。

仮に全排除しようと思うと、口に入れる食品をすべて監視する必要が出てくる。

今挙げた白い悪魔の他にも、体にわるいものはそこら中に蔓延まんえいしているわけで、すべての食品が対象になると途方も無い苦労が待つことになる。

タンジズム
タンジズム

その場合、最終的な行き先は「完全自給自足」の生活なのだろうか…

そもそも私は料理「したくない」と言っているだけで、そんな生活私は求めていないし、諸君の多くも求めていないと思う。

白い悪魔との関係性を完全に断ち切るのは難しいと思うので、「体にわるい」と知った上で、上手に付き合うことが大切だと思う。

大切なのはまず「知ること」。
次に、それを知った上で「自分で考えること」。
そして、考えた最善策を「行動に移すこと」。
もちろん「行動に移した」結果、成功であれ失敗であれ、振り返ることも大事だ。

これはこの『ない家事研究所』が掲げる『「したくない」家事に時間を奪われない人生を送る方法』3ステップにも共通する考え方だ。
→「したくない」家事に時間を奪われない人生を送りたい!簡単実践3ステップ

諸君は「今の言葉をふかく心にきざみこんだ。」して、時々「おもいだす」して欲しい。

タンジズム
タンジズム

話がそれてしまって申し訳ない。

コンビニで一般的に販売されている「白い」パンと比較すると、 BASE BREAD(ベースブレッド) のパンは全体的に茶色だ

これは小麦を精製しないままの、栄養素がしっかりと残った茶色の「全粒粉」が使われているからだろう。
香ばしい風味や、歯ごたえがある食感も「全粒粉」の特徴だと思われる。

たとえば、今まで「主食」として食べていた「白ごはん」「白いパン」をやめて、「完全栄養の主食」である BASE BREAD(ベースブレッド)置き換えるだけで、健康に考慮した生活を送っていることになるのだ。

タンジズム
タンジズム

こんなに簡単に、

栄養バランスがいい食材を手に入ることは他にあるだろうか?

スーパーで手に取った食品の栄養成分をいちいち確認して、
1つ1つ栄養バランスを計算して、
不足している栄養素が多く含まれる食品を調べて、
やっと揃ったと思ったら過剰摂取している栄養素が判明して、
「もう、はじめから栄養バランスを考え直しかよ?」と涙目になって

もう考えるのがイヤになって、
「もう健康を考慮するのは諦めた!」と自暴自棄になって、
健康とはほど遠い食生活を送り続けて、
それが積み重なって病気となって、
病室のベッドで「好きなことをして、最高の人生を送りたかったなぁ…」

とは諸君もつぶやきたくないだろう?

タンジズム
タンジズム

私タンジズムも、そんな人生ゴメンである。

もちろん BASE BREAD(ベースブレッド) だけ食べていたら、健康な生活を送れるかと言ったら、他にも必要なことはあるだろう。

しかし世の中には生活に必要な栄養素がバランスよく配合されている BASE BREAD(ベースブレッド) があることも、逆に白い悪魔が存在することも事実としてある。

どうすれば健康的で理想の人生に近づけるか、諸君も自分で考えて行動してほしい。

まとめ

いかがだっただろうか。
今回は、料理「したくない」諸君なら喉から手が出るほど欲しがるだろう、【ベースフード】のパン、 BASE BREAD(ベースブレッド) を紹介した。

私タンジズムも2年以上愛用している。
初めは「たかがパン」とあなどっていた諸君も、 BASE BREAD(ベースブレッド) の魅力を感じてくれたはずだ。

何でこんなに料理が面倒なんだ

と、毎日「したくない」料理に右往左往していた諸君の悩みは、きっと BASE BREAD(ベースブレッド) が解消してくれるはずだ。

「手軽」「おいしい」「栄養バランスが良い」こんな3拍子揃った最強のパンを、私タンジズムは他に知らない。

「「栄養バランス」が誰の元にもかんたんに届く社会をつくりたい。」と言う、ベースフード創業者である高橋さんの理想が詰まった「完全栄養のパン」なのだ。

この理念も含めて、私タンジズムはこれからもベースフードを応援したいと思っている。

諸君がこの先の人生、何も変わらずに料理を続けていても「したくない」ことには変わりないし、「したくない」料理によって諸君の大切な時間は、奪われ続けていくことになる。

また時間だけでなく、何も考えずに作った料理は、自分や家族の体を蝕みむしば続けているかもしれない。

BASE BREAD(ベースブレッド)「したくない」料理から、諸君の人生が奪われるを食い止めてくれるはずだ。
→ベースフード公式サイト

このまま「したくない」ことにエネルギーを使い続けるより、今変わることに少しだけエネルギーを使った方が、きっと、この先の人生のためになる。

他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる

諸君がしたくない料理から解放されて、したいことで人生を楽しんでもらうことを願って。

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